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2009年11月25日発行
 
商品コード: ISBN978-4-87402-158-3

臨床と微生物 36巻6号

【今、再びペニシリン系抗菌薬を見直す TAZ/PIPCをめぐって】
 
■主要目次■
はじめに /柴 孝也
抗菌力 /舘田一博
PK-PD /藤村 茂
TAZ/PIPCの諸外国での位置づけ /相川直樹
肺炎におけるTAZ/PIPCの臨床的効果 /山田康一
敗血症 /三鴨廣繁
尿路感染症 /荒川創一
小児感染症 /砂川慶介
安全性 /戸塚恭一
慶應義塾大学病院における臨床分離株を用いたモンテカルロシミュレーションによる有効性の予測 /小林芳夫
Roots&Routes
第6回 PEPFARは成功するか /栗村敬
感染症と私
抗酸菌研究への道:非核核性抗酸菌研究の進展 /斎藤肇


【関連特集】
39巻3号【MRSA感染症に対する新たな治療戦略 -Daptomycinをめぐって】
37巻1号【経口抗菌薬の新たなる展開 -tebipenem pivoxilをめぐって】
36巻増刊号【薬剤感受性測定法と耐性菌】
36巻4号【PK/PD理論:私はこう考える、こう使う―臨床応用の実際とその限界】
35巻5号【新規レスピラトリーキノロンの臨床的評価 garenoxacinをめぐって】
35巻2号【抗菌薬の開発から臨床へ】
34巻1号【新しいMRSA薬-linezolidをめぐって】
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