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2009年7月25日発行
 
商品コード: ISBN978-4-87402-154-5

臨床と微生物 36巻4号

【PK/PD理論:私はこう考える、こう使う―臨床応用の実際とその限界】
 
■主要目次■
はじめに /舘田一博
総論
PK/PD検討の歴史 /戸塚恭一
PK/PD理論の応用と限界 /三鴨廣繁
各論
β-ラクタム剤
tazobactam/piperacillin /橋本章司
doripenem /塚田弘樹
tebipenem /池谷 修
フルオロキノロン剤
levofloxacin(500mg) /松本哲哉
アミノグリコシド剤
amikacin /児玉 容
arbekacin /萩原真生
グリコペプチド
vancomycin /森田邦彦
teicoplanin /木村利美
オキサゾリジノン
linezolid /國島広之
抗真菌薬 /泉川公一
Roots&Routes
第4回 制圧できる感染症,新手の感染症 /栗村敬
感染症と私
外科感染症への挑戦(2) /中山一誠


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39巻3号【MRSA感染症に対する新たな治療戦略 -Daptomycinをめぐって】
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36巻6号【今、再びペニシリン系抗菌薬を見直す TAZ/PIPCをめぐって】
36巻増刊号【薬剤感受性測定法と耐性菌】
35巻5号【新規レスピラトリーキノロンの臨床的評価 garenoxacinをめぐって】
35巻2号【抗菌薬の開発から臨床へ】
34巻1号【新しいMRSA薬-linezolidをめぐって】
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